前科者と娼婦の2ヶ月
(from「tide」)
8月のエピローグ 夢見てた夢を見る
祈りの言葉さえ忘れてた いつの日か
消えていく泡のよう・・・
たどり着けばいつも雨 佇んでずぶ濡れで
誰かが「ついてないよね」って言って時は過ぎていく
ながれてる・・・波のよう・・・
声を聞きたい 花になりたい どこへ行けばやっと眠れる
*この当時書いた歌詞の中でなぜかこれだけ違和感がある。
どうしてこんな歌詞になったのか、どうして奇抜なタイトルにしたのかは謎である。
曲は初心に返ってキーボードを弾き語りの1発録りとなっている。
*** 当時の解説 ***
すごくやわらかくて、優しい感じで、良い感じだった。
声が聞こえずずらいけどそれが逆に良い感じだった。(text byナカムラケンタロウ)
♪楽曲配信♪
前科者と娼婦の2ヶ月
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